収益性
法人として適正な収益を確保し組織の健全経営と構成員・地域住民の所得向上に努めます。
社会性
集落・地域に奉仕し「ゆいっこの心」を大切にし信頼される法人運営に努めます。
継続性
担い手の育成と地域住民の協力により活力ある地域の継続的発展に努めます。
法人名 | 農事組合法人ユニティファーム七区 |
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設立日 | 平成18年8月28年 |
資本金 | 700万円 (設立時350万、H23.4増資350万) |
構成員 | 7名 |
役員 | 理事5名(内代表理事1名)、監事2名 |
所在地 | 岩手県岩手郡雫石町長山林ノ沢30-2 |
TEL/FAX | 019-693-2888 |
事業内容 |
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昭和49年 |
農村施設等整理事業で西山農協管内20集落に、各集落2~4台の歩行型コンバインが導入される。 七区集落4班に4台導入され各班で利用組合を組織する。 |
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平成2年 | 七区3班コンバイン利用組合、低コスト稲作・良質米生産を目指してミニライスセンターを建設。 |
平成8年 | 処理能力向上のため、機械及び施設の増強を行う。(30ha規模とする) |
平成12年 | 水田農業経営確立対策事業に取り組むため、「七区稲作生産組合」を組織する。 |
平成15年 | 有志により、七区農産物加工施設「よしゃれ工房」を設立 |
平成16年 | 米政策大網に基づく集落水田農業ビジョンに沿って「売れる米づくり」「転作の産地づくり」に取り組む。 |
平成18年 | 「品目横断的経営安定対策事業」に対応して農事組合法人「ユニティファーム七区」を設立(8/28登記) |
平成19年 | 雫石町認定農業者となる。雫石町農業生産法人となる。JA新いわて大豆乾燥調整受託を始める。 |
平成20年 | 特定農業法人の指定を受ける。 |
平成23年 | 機械格納庫建設26坪(変形)建設。平成23年~24年秋にかけて、育苗ハウス45坪6棟建設。 |
平成25年 | 水稲育苗を始める。 |
平成26年 | 育苗ハウスの夏場利用(ウィズワンによるトマトのトロ箱栽培)を始める。 |
平成27年 | カメラ付きドローンを購入。 |
平成29年 | 防除用ドローンを購入。水稲及び大豆等の防除を始める。 |
令和元年 | 防除用ドローン2台目を購入。 |
令和2年 | 8条田植機1台、スライド積載車(中古)購入。パイプ車庫5×15間建設。 |
令和3年 | 休憩棟建設。施肥播種機更新 |